CBOT大豆11月限終値:1359-25-1/2
シカゴ大豆は大幅反発。朝方発表されたUSDA需給報告が強気のサプライズとなり、目先の需給逼迫見通しが改めて買いを呼び込む格好となった。
CBOT大豆11月限終値:1359-25-1/2
シカゴ大豆は大幅反発。朝方発表されたUSDA需給報告が強気のサプライズとなり、目先の需給逼迫見通しが改めて買いを呼び込む格好となった。
10年債利回り:1.886↑0.058 債券は反落。買われ過ぎの感が強く、売りの展開となった。失業保険申請件数の減少などもマイナスに作用。30年債入札結果が好調だったため午後に売りペースも鈍ったが、相場は終日軟調だった。
CBOT小麦7月限終値:601-1/4↑1-1/4
シカゴ小麦は小幅反発。コーンの急落を嫌気した売りが先行したものの、最後はUSDA需給報告が強気の内容となったのを支えとした買いが相場を押し上げた。
CBOTコーン12月限終値:507-1/4↓9-1/2
シカゴコーンは大幅続落。朝方発表されたUSDA需給報告が予想以上に弱気の内容となったのを嫌気、日中を通じて売りが大きく先行する展開となった。
NYMEX天然ガス6月限終値:2.487↑0.022
NY天然ガスは続伸。在庫が予想を下回る積み増しにとどまり、生産者の減産や需要の回復によって在庫積み増しペースが鈍っているとの見方が改めて強まる中、ファンドなどを中心にっしっかりと買いが集まった。
ダウ工業平均:12,855.04↑19.98、
S&P500:1,357.99↑3.41、NASDAQ:2,933.64↓1.07 NY 株はもみ合い。雇用指標改善などが支援となる一方、慎重ムードも根強く買いは限られた。ダウ平均は7日ぶりに反発の一方、NASDAQ指数が3日続落。
NYMEX原油6月限終値:97.08↑0.27
NY原油は小幅反発。ギリシャの連立政権樹立に向けた動きにやや進展が見られたことなどを好感、ユーロや株の上昇と共にポジション整理の買い戻しが集まったものの、上げ幅は限定的なものにとどまった。
COMEX金6月限終値:1,595.5↑1.3
NY金は小幅反発。ギリシャの政情不安を嫌気したリスク回避の動きも一服、ポジション整理の買い戻しを支えにしっかりの展開となった。
米財務省によると、4月の財政収支は591億1700万ドルの黒字となった。前年同月に403億8700万ドルの赤字だったのから改善。歳入が前年比10.11%増の3188億700万ドルだったのに対し、歳出は一年前から21.29%減少して2596億9000万ドルだった。
ICE-US砂糖7月限終値:20.45↑0.07
NY砂糖は反発。ギリシャの政情不安を嫌気したユーロや株の下落が一服となる中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。
ブラジルCONABは、2012/13年度コーヒー生産が前年比16.01%増の5044万7000袋になるとの見通しを示した。1月に発表した4896万6000-5227万2000袋の初回予想レンジのほぼ中間に修正。アラビカ見通しは3813万3000袋で、当初のレンジ上限近くに改定。
ICE-USコーヒー7月限終値:178.65↑3.60
NYコーヒーは続伸。対ユーロを中心としたドル高や株安の流れが一服となる中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速した。
米財務省によると、30年債入札で最高落札利回りは3.090%だった。応札倍率が2.73。外国中銀を含む顧客の注文が占めた比率は33.76%だった。
米商務省が10日に発表した貿易収支によると、3月の金輸入は5,204.02キログラムと前月の4,712.62キログラムから10.4%増加した。前年同月の1万4,536.18キログラムからは64.2%の減少となる。
インドの食糧相は10日、政府が9月に終わる2011/12年度の砂糖輸出量の規制を正式に撤廃することを明かした。ただ、一定の規模に到達したら輸出を止めるという。先週に400万トンが上限になるとの政府関係者による見通しが伝わっていた。
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は10日付けクロップレポートで、2012/13年度の国内小麦作付を400万ヘクタールと見通し手いることを発表した。前年比13%減の見方になる。取引所による2012/13年度の予測はこれが初めて。
インドの食糧相は10日にメディアに対し、輸出向けに政府在庫から小麦を放出する可能性を示した。新穀が入ってくる前に貯蔵スペースを空けるのが狙い。特別パネルが在庫の余剰分管理で、輸出が選択にあがっていることを指摘。
フィリピン農務省は10日、1-3月期の国内コーン生産が202万トンになったと発表した。前年同期を5.4%上回るという。
中国税関総局が週末に発表した暫定データによると、4月の同国コーン輸出は1万8459トンだった。前年同月比86%増加。年初から4ヶ月間に2万3504トンを輸出し、これは前年同期を17%上回るという。
中国税関総局が週末に発表した暫定データによると、4月の同国大豆輸入は488万トンだった。前年同月から26%増加。2012年の輸入は4月時点で前年同期を22%上回る1815万トンという。
EIA天然ガス在庫 – 5月4日現在のアラスカとハワイを除く48州の天然ガス在庫は2兆6,060億立方フィートと前週から300億立方フィートの積み増しとなった。市場予想平均の320億立方フィートをやや下回った。在庫は前年を42.6%、過去5年平均を43.1%上回る水準にある。
輸出成約高 – 5月3日までの週の輸出成約高は、小麦が今年度、次年度あわせて55万500トンと前週から22.6%減少した。コーンも両年度あわせて47万3,400トンと前週の347万2,200トンから大幅に減少、一方大豆は両年度あわせて182万7,000トンと5.5%増加した。
米労働省が発表した5月5日までの週の失業保険新規申請件数は前週比1000件減の36万7000件だった。前週の申請件数が36万5000件から36万8000件に改定となり、直近の週の減少に至った。
米労働省が発表した4月の輸入物価指数は前月比0.5%下落した。昨年10月以来のマイナス転落。
米商務省が発表した3月の貿易収支は518億2500ドルの赤字だった。赤字幅は前月の454億1600万ドル(修正値)から拡大。市場予想も上回った。
ロシア中銀が10日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月4日時点で5,229億ドルと前週から4億ドル減少した。年初の4,974億ドルからは255億ドルの増加となる。
中国税関総局が10日に発表した速報データによると、同国の4月原油輸入は2,226万トン(日量543.9万バレル)と前年同月比で3.3%増加した。前月からは5.5%の減少となる。石油製品の輸入は302万トン、輸出は166万トンとなっている。
10年債利回り:1.830↓0.018 債券は小幅続伸。ギリシャの政局不安、財政問題の先行き不透明感が依然として強く、またスペインの債務にも気を揉ませるニュースを受けて売りの展開となった。10年債利回りは朝方に1.8%割り込み、2月1日以来の低水準となった。
CBOTコーン12月限終値:516-3/4↓11-1/4
シカゴコーンは反落。欧州の金融不安が高まり対ユーロでドル高が進行、原油や株が値を下げる中、需給見通しの弱さを手がかりに改めて売りが膨らむ展開となった。
CBOT大豆11月限終値:1333-1/2↓7-0
シカゴ大豆は続落。欧州の金融不安が高まり対ユーロでのドル高や株安が進む中、リスク回避の売りが先行したものの、需給報告の発表を前にポジション整理の買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。